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住宅ローンの返済期間

住宅ローンは定年前完済がひとつの目安です!一年でも短くくんでおきましょう。

ほとんどの住宅ローンは、最長返済期間が35年に設定されています。期間を長くするほど毎月返済額は少なくなるので、毎月の負担を軽くする為に35年で組む人も多いです。
でも返済期間は60歳定年から今の年齢をひいたものにするのが基本です。35歳の人なら25年返済に。定年までに無事住宅ローンを終わらせておきたいものです。もしもそれで試算してみて借入金が足りなかったり毎月の返済額が多くなりすぎたら1年単位で長くして調整をしてみてはどうでしょう。たった一年短くするだけで返済総額はびっくりするほど少なくなります。返済期間を決める時はくれぐれも慎重に。


■返済期間が違うと総返済額はこれだけ違います!

2500万円の住宅ローンを借りた場合

返済期間が20年  毎月返済額13万8649円  総返済額は3327万5760円
返済期間が30年  毎月返済額10万5401円  総返済額は3794万4360円
返済期間が35年  毎月返済額 9万6212円  総返済額は4040万9040円
※金利3%完全固定  元本均等返済の場合

Q、繰上げ返済すれば返済がラクになる?


A、住宅ローンの繰上げ返済とは、毎月の返済とは別にまとまったお金を返すことです。毎回の返済額には元本と利息が含まれますが繰上げ返済したお金は元金の返済だけに充てられます。つまり、その元金に対してかかるはずだった利息を払わずに住むからおトクです。でも、住宅ローンは基本的に毎月返済だけで返せるように組むのが基本です。
最初から繰り上げ返済計画を立てるのは危険です。繰上げ返済時に必要な手数料はローンによってかなり違います。資金計画に余裕があって当初から繰り上げ返済を考えているならそのあたりも確認しておきましよう。